私はため息を付き、祐司に視線を戻した。 すると麗奈さんと撮っていた。 絵になるなぁ…。 『ま、アンタもそのうち捨てられるんじゃない?」』 さっき麗奈さんに言われた言葉が頭から離れない。 それからの私は撮影なんて見れなかった。 麗奈さんに言われた事が頭をぐるぐる回っていて。 なんか… 頭痛くてダルい…。 だんだん座っているのも辛くなってきた私は壁に寄り掛かった。