[亜理紗] 今、私は祐司の撮影を見ている。 カッコイイなんてもんじゃない。 私の彼氏なんて勿体ないくらい。 物凄く楽しそうな祐司は普段より何百倍も輝いて見える。 一人で見とれていると、一人の女の人が私の前に立った。 「あんたが祐司の彼女?」 「はい…。」 キレイな人だけど怖い… 「ふっ。こんなののどこが良くて祐司は付き合ってるんだろうね?」 何この人…。