「うん!緊張するー♪」 門の所にヒグッチーが車で待機していた。 あ…そういえば夏休みだから寮に帰らなくてもいいんだよな? 適当に過ごそう。 俺の横ではヒグッチーに丁寧に挨拶をしている亜理紗がいる。 「はぁ…緊張したー!」 「俺にそんな緊張する人亜理紗ちゃんが初めてだよ。」 確かに。 てか見た目も怖くねーし? 「あ、そろそろ出ないと。行くよー。」