「ふぇっ?!」 緊張していたのか、間抜けな声を出す亜理紗。 「今日、これ着ろ。」 「え…わわわ分かった。」 着替えるために自分の部屋へ服を持って行く亜理紗の後ろ姿を見て不安になった。 もし亜理紗がデビューする事になったら、俺より上の人とかが亜理紗を口説いたりするんじゃねーのか? 俺は仕事をしてて、亜理紗はそれに口だししてこないから俺も口だしするつもりはないけど。 「お待たせ…」 着替え終わったらしく部屋から出て来た。 「あぁ。ヒグッチー来てるから行くぞ。」