私、意外にも料理出来るみたいだ〜♪ 「お茶〜」 出たよ… 「自分でやって…」 そうだよ!自分でやらせればイイんだね! 「あ゙?襲うぞ。」 襲う?! 殺されるの?! 「え?な、何!」 私がそういうと祐司が私をベッドに連行した。