祐司とずっと一緒だー♪ 昼食後はお土産を見たりした。 時間は早いもので、ホテルに行かなきゃいけない時間。 チェックインを済ませ、部屋へ向かう。 広い… 「気に入りましたか?お嬢さん。」 「うん!ありがとう…ね?」 「それは良かった。おいで?」 祐司の膝に座り、後ろから抱きしめられる形になる。 「なぁ、亜理紗?」