「俺は居なくなんねーよ。それより、全部説明しやがれチビ!」 「チビじゃないからしない!」 いや、明らかにチビだ。 俺は177。 こいつは150しかない。 亜理紗は小動物みたいに小さい。 「チビだろ?」 「う…チビじゃない…」 口を膨らませる亜理紗を、不覚にも可愛いと思ってしまう。 「はいはい。亜理紗ね。亜理紗、説明しろ。」