亜理紗は渋々座った。 「まず…何でバイトしてんだよ?」 「言えない。」 は?何それ。 「言えないような事してんの?」 亜理紗はずっと俯いている。 「何?お前、俺の事嫌いなわけ?」 そう言った瞬間、亜理紗は顔をあげた。 かなりビックリしているような顔。 「嫌いなんだな。もういいわ。」