「美桜ちゃーん!夕飯っだよ~!!」 …… 『ん゛ん~…』 「ありゃ?寝ちゃってるのかな…?」 …… うるさぁい 私もまだ眠いんだ。 って… 『わー!!…すいません!!』 居候のくせにいい度胸してんなオイッッ ってツッコミたくなるよ、自分に。 栄一さんはドアの向こうにいるみたいだ。 「あ、起きた? じゃぁ夕飯だから下りてきてね」 『あ、はい』 「リビングは分かるよね?俺先に下りてるから。準備したら来てねー」 『はいっ』