そのまま、俺の腕を枕にして小さくなる麗奈。
えっ?これだけ?
押し倒されたのに・・・これだけぇ??
俺の胸に抱きつき、
「大好き」連発。
「春磨ぁ。髪撫でて」
はいっ!只今!(笑)
優しく撫でてやると・・・
「スゥ・・・」
寝息を立ててる俺の姫。
幸せそうに寝息を立ててる麗奈を見て、それ以上は出来なかったけど。
俺も幸せやった。
寝る前に麗奈のおでこに軽くキスして、抱き寄せて今日が終わりましたとさ。
で、やっぱり次の日・・・
麗奈は自分がした事覚えてなかった(汗)
マサキんちで壊れてた事も俺にした事も(笑)
貴重な麗奈に会えた日でしたとさ(笑)
えっ?これだけ?
押し倒されたのに・・・これだけぇ??
俺の胸に抱きつき、
「大好き」連発。
「春磨ぁ。髪撫でて」
はいっ!只今!(笑)
優しく撫でてやると・・・
「スゥ・・・」
寝息を立ててる俺の姫。
幸せそうに寝息を立ててる麗奈を見て、それ以上は出来なかったけど。
俺も幸せやった。
寝る前に麗奈のおでこに軽くキスして、抱き寄せて今日が終わりましたとさ。
で、やっぱり次の日・・・
麗奈は自分がした事覚えてなかった(汗)
マサキんちで壊れてた事も俺にした事も(笑)
貴重な麗奈に会えた日でしたとさ(笑)