感謝の気持ちをこめて。


ここまで読んでくださったということは、最後までお付き合いしていただいたという証拠。



尚哉と柚を最後まで見守っていただけたこと、とても嬉しく思います。



二人の物語はここでおわりになりますが、最後に作品にも書いた通り、



『終着駅は次の始発駅』


ここからまた、新しい物語が始まるのかも・・・しれません(^O^)




二人の物語が読んでくださったみなさんの心の中に残りますように。






2010年3月25日 小瓜