「それホントなの?あんたの夢の話じゃないでしょうね?」 『息子の事信じろよ!なぁ、親父』 『俺も信じれないんだけど』 『おい!信じろよ!』 「悠斗ちっちゃい時はお母さんと結婚するって言ってたのに(泣)」 『いつの話だよ!』 反対とは真逆にこっちは信じられなくて困ってる悠斗くん