毎日?…あの日からずっと待っててくれたの?学校終わってこんな時間まで…。 「…あのっ…ごめ、なさい…。ネックレスは…なくしちゃいけないと思って…っ、家に…。」 「は?つけねぇと意味ねぇんだよ。明日、つけてこい。それと、もう謝んな。…わかったから」 そんな優しい顔で頭を撫でられたら…誰だって勘違いするよ。 私が尋さんを想うように尋さんが私を少しでも想ってくれていたら…。 私、自惚れてもいいですか?