一年生からちゃくちゃくと練っていた計画。 この金持ち学校を改新すること それが私の夢。 ついに叶う時が来た。 三年生から精密に選ばれる唯一人の生徒会長という座。 いくつもの試験に合格し 決まるは最後の全生徒前での演説。 最終結果は演説による得点が高い。 これは、もうわかってる。 「…私ならできる。」 小さく呟いてギュッと小さく拳を作った。