「してたって!めちゃめちゃしてたよ!」 「う、う、嘘! だって、間宮くんあたしの横で寝転がって、あくびしてたもん!」 「あん時は、もうてんぱってて、理性おさえるのに必死だったから普通にしてなきゃって」 り、り、理性って! あたしの顔もみるみる赤くなる。 「好きな子が横で寝てんのに、意識しない男なんているわけないじゃん」 好きな子…。 その言葉に、思わず涙腺が緩んだ。 「でも…自分でもよく分からないって言ってた……あっ!」 しまった~! 覗いてたのバラしちゃった…。