「目覚まし時計」 「……は?」 目覚まし時計…… とめるって、ああ……。 って、もぉ~~~~っ! 紛らわしい!! 「……あたし、とめるよ」 「ありがと」 なんか、なんか… 間宮くんって本当に男の子なの!? それともあたしに 女としての魅力がないってか……? そんな時、 あたしはハッと思い出した。 ――女の子と一晩共にしても、何もしない。 あ~~~。 そういえば、そんなのあったかも…! まぁ何かされても困るんだけど、 でも何か、何かなぁ…。