「はい、では ボランティア説明会を 始めます。気を付け礼」 そう言い放ったのは 美術教師白木だ。 そして、誰も待ち望んでは いない説明が始まった。 俺は特に何かを考える でもなく、ただずっと 前を向いていた。 『ダリぃ…』