紅い部屋

キイチはギターを準備していた。







あたしは楽譜を取り出して、何を唄うか悩んでいた。









「これと、ここら辺、いいんじゃね?」









キイチが後ろから、数枚の楽譜を取っていった。














少し、ギターを弾き始めたキイチ。












あまりにも上手くて、あたしは思わず見惚れてしまった。