紅い部屋

・・・さっきのやつ、見てたのかよ。










小さく拳を握って、俺はギターを持った。










小さく音を出し、音を確認した。














・・・・・何も変わってはいないんだ。



















「出来れば唄え。そんですっきりして来い!」
















「唄わねぇよ。・・・唄うのは、アイツの役目だからな」