カウンターにいる男性が私達を見て声をかけてくれた
私と翔太がそのままカウンターに向かうとバーテンダーの男性に手を差し伸べられ、カウンターに座る
メニュー表を貰い選んだ私達
目の前でシェーカーを振るその姿にウットリしてしまう
「どうぞ」
カクテルグラスに注がれたお酒を一口飲む
「美味し…」
翔太も違うモノを頼みそれを口にした
「うめぇ…」
「何かこういう…店って…二人で来るの初めてだから照れちゃう」
「そうか?たまには良くね?」
だってこのバーテンダーさん
カッコ良すぎ…
この人のお店なのかしら
私と翔太がそのままカウンターに向かうとバーテンダーの男性に手を差し伸べられ、カウンターに座る
メニュー表を貰い選んだ私達
目の前でシェーカーを振るその姿にウットリしてしまう
「どうぞ」
カクテルグラスに注がれたお酒を一口飲む
「美味し…」
翔太も違うモノを頼みそれを口にした
「うめぇ…」
「何かこういう…店って…二人で来るの初めてだから照れちゃう」
「そうか?たまには良くね?」
だってこのバーテンダーさん
カッコ良すぎ…
この人のお店なのかしら


