何度も何度も離れては 重なる唇… あたしは抵抗するのを止めた ただ…されるがままだった キスをするうちに 口の中にアイツの舌が入ってきた あたしの唇と絡ませようとする アイツの誘惑に答えてしまった もちろんこんなキスしたこと…なんて一度もない… だけど…どんどんアイツのペースに飲み込まれていったんだ 唇が離れる時ふいに アイツと目があった 見つめあう瞳には… 駆けなんて関係ないように思えた