「も、もうすぐだね…」 応援団は1年から順番にやるため、私達はトップバッターだ。 「楽しんでやろう??ねっ!!」 「頑張ろうなっ」 後戻りは出来ない。 失敗しても…頑張ろう。 うん、精一杯やって楽しめばいいんだ…!! 『――次の種目は応援団です。1年生のみなさんお願いします』 アナウンスがかかり、私達はグラウンドへと走り出した―――。