「うるさいっ」
り、理不尽…!!
「昨日のことだけど。ソウソウ先に帰っちゃったでしょ?…心配になっちゃって」
昨日?俺?心配?
……あぁ!!なるほど。
チラッとアイボンを見ると、少し赤くなって更に縮んでる。
つまり、キョンキョンと一輝は知らないのか。
全てに納得!!
「それなら心配無用!!」
「へ?何で?」
キョトンとした顔のキョンキョンを見た次の瞬間……
「キャ!?」
隣に座ってるアイボンに抱き着いた。
「俺らラブラブっすから」
ニッて笑うと、固まったキョンキョンと一輝。
いーい顔♪
り、理不尽…!!
「昨日のことだけど。ソウソウ先に帰っちゃったでしょ?…心配になっちゃって」
昨日?俺?心配?
……あぁ!!なるほど。
チラッとアイボンを見ると、少し赤くなって更に縮んでる。
つまり、キョンキョンと一輝は知らないのか。
全てに納得!!
「それなら心配無用!!」
「へ?何で?」
キョトンとした顔のキョンキョンを見た次の瞬間……
「キャ!?」
隣に座ってるアイボンに抱き着いた。
「俺らラブラブっすから」
ニッて笑うと、固まったキョンキョンと一輝。
いーい顔♪



