【長】野球ボール〜ソウソウの夏〜

「あ、アイボンそれ俺が運…」


「大丈夫です!!」




「アイボーン、一輝知らない?」


「し、知りません!!」




「アイボン今日一緒に帰…」


「急いでますので!!」




「アイボ…」


「すみません!!」




まさか、もしかしなくても…俺避けられてる!?

ありえねぇ…。


話もできないし、これじゃどうしようもない。


両想いだって思ったのに…違うの?


はぁー…。

このまま帰っても気分は晴れねぇし…強行突破するしかねぇか。