カッキーン!!
カキーン!!
カッキーン!!
言いたいことを言えてスッキリしたからか、めちゃめちゃ好調なんすけど!!
やっぱり俺は、くよくよ悩むタイプじゃねーな。
「爽さん!!今日は絶好調っすね」
「今日はって何だ、今日はって。今日も!!だろー?」
一個下の猛の腹に、軽くパンチを入れた。
「でも新チームになってから、調子よくなかったじゃないっすか」
「誠二郎…てめぇー、先輩相手に遠慮とか知らねぇのか?」
ズケズケ言う誠二郎には、ケツに蹴りをお見舞い。
後輩ってのは怖いもんで、意外とそういうの見てんだよな。
当たってるのが、またムカつくんだけど。
「ちょっ…叶夏さん!!爽さんが虐待すんですけどっ」
猛が突然、近くを歩いてたキョンキョンを呼び止めた。
猛…でかした!!
カキーン!!
カッキーン!!
言いたいことを言えてスッキリしたからか、めちゃめちゃ好調なんすけど!!
やっぱり俺は、くよくよ悩むタイプじゃねーな。
「爽さん!!今日は絶好調っすね」
「今日はって何だ、今日はって。今日も!!だろー?」
一個下の猛の腹に、軽くパンチを入れた。
「でも新チームになってから、調子よくなかったじゃないっすか」
「誠二郎…てめぇー、先輩相手に遠慮とか知らねぇのか?」
ズケズケ言う誠二郎には、ケツに蹴りをお見舞い。
後輩ってのは怖いもんで、意外とそういうの見てんだよな。
当たってるのが、またムカつくんだけど。
「ちょっ…叶夏さん!!爽さんが虐待すんですけどっ」
猛が突然、近くを歩いてたキョンキョンを呼び止めた。
猛…でかした!!



