「す…スミマセン。
なんか取り乱しちゃって…。」
素に戻った私はパニクってた自分を思い出してちょっぴり赤面
明のクラスによく行ってたから、その度に創太先輩とも話したり構って貰ったりしてただけに
余計に恥ずかしい
こんな自分見られるなんて
「雫ちゃん面白いよな。
なんか可愛いよ。」
「えっ?」
可愛い?
嬉しいな、創太先輩だってそれなりにイケメンだし
そんな人に可愛いだなんて♪
つい顔が喜んじゃいますよ♪
ふふ♪
創太先輩はいつもみたいに、さっきまでみたいにニコニコした顔じゃなくて
今度は私を横から、真剣な顔で見てる。
「雫ちゃんはさぁ、明のどこが好きなの?
…ってゆうか、俺じゃダメかな?」
「え…?」
創太先輩?
それってそれって
もしかして、私の事…?
「俺雫ちゃん好になっちゃったみたいなんだ…。」


