いつも、あなたの顔色を窺って あなたが不機嫌な顔にならないように気を使う あなたは、 はっきりものが言えるけれど アタシは違う あなたみたいにはっきりものが言えない “これを言ったら傷つくかもしれない” そう考えてしまうから 考えるうちにどんどんものが言えなくなっていくの、 はっきりものが言えるあなたが羨ましいの。