「ん……はぁ……あぁ…」

「大ちゃんは酔っ払うと見境無くなるねんな」

そう言うと思いっきり吸い付く。わざと気持ちいいとこを掠めて舐めまわした。

そう、だからイキそうになるのを寸止めしているのだ。

「も…ゆるし…やあぁ……」

「平気で俺の前で女とキス出来るんやもんな」

そう言うと刺激を与える。

「いが…やめ…!離して…
ああ…やぁあ…」