真実は実際...




そんな甘いものではなかった.










別れればまた付き合った相手の悪口ばかり.










ともだちの彼氏が教えてくれた事実.







全てを.


どういう考えをもっているのか





すごく知りたくて


キミの考えを知りたくて...





わたしには綺麗事ばかりしかいわないから


わたしがどうしてもっていって


お願いしたの...



やっぱり.キミはわたしの悪口ばかり...






でも.ナミダはでなかったよ?











もうそろそろ.




大人にならなきゃ






呆れたの?












そう聞かれるけど





そうなのかな?




















それもあったとする.










それもあるのかもしれないけど























やっぱり好きなんだろうね.


























いくら.お前は遊ばれたって周りから



言われたとしても
















いや.





わたしを精一杯愛してくれたんだ.















そうわたしは思うから...









ナミダもでない

怒りもわいてこない




















そんな自分に不思議だなあって












問い掛けている自分がいまここにいる.





















大好きでした。





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