キミは覚えていますか? どんなときも手を繋いで わたしがふて腐れても 手は離さなかった... 離したときは 追って欲しかったから... まだ手にキミの温かい温もりが... キミはゴツゴツしてる綺麗な手をしてた. 好きで好きで愛しすぎるくらいだ... キミの手にはまだわたしの温もりは 残っていますか? _