『道』

どんなに長くても

きっと終わりがあって

あなたとわたしの

終着点がちがくても

きっと同じ空を

どこかでみていて

あなたを感じられる。

ながい道だから

途中でつまずいても

転んでもゆっくり

ゆっくりでいいから

終着点までたどり着いて

ほしい。