「だから俺の二酸化炭素をわけるためにキスした…」 あのキスは過呼吸のために…。 「……」 「本当は袋があったらペーパーバック法って言って朱莉の吐く息をそのまま吸わせたかったんだけど…袋が無くて…ごめん!!」 春輝は申し訳なさそうに頭を下げた。 「もう良いよ…」 朱莉ちゃんにキスした理由は良くわかった…。 でも1つだけ突っかかる事があるの…。