「とにかく今日はゆっくり休みなよ…多分ストレスとかでネガティブになってるだけだから…」 由希は私を優しく抱きしめてくれた。 同い年なのに私とは全然違う…。 私より大人っぽい。 私より冷静。 さすが由希だよ。 「ありがとう…」 私は涙をこらえ鞄を持った。 机の上に置いといた携帯とお菓子を鞄の中に入れて由希に手を振った。 由希も優しく微笑んでくれた。