ここは公園。 人が少ないっていっても。 少ないだけで、人はいる。 こんなとこで!? 「わ……分かった。言うよ……」 真っ赤な顔で何とか耀の視線から逃れようと俯く。 すると耀は顔を離した。 「なぁんだ残念」 そう言って残念そうな顔をして笑った。 もう……心臓に悪いよ。 バクバク暴れる心臓の音が耳まで響く。 すると耀はフッと笑った。 「ほら……?言って?」