…数分後… 凄い高級そうなたくさんのお料理たちが運ばれてきた。 「ん〜まそっ」 その料理に反応したのはやっぱり愛里。 だっだだだだって… こんな料理めったに食べられないよー♪ この学校お金持ちだったんだ〜。 嬉しいなぁ。 「ま麻里。早く食べに行こっ!」 「愛里ってホント食べるの好きだよね」