「ひよりと同じクラスがよかったなぁ」
電車の中で裕人がつぶやいた
「え?どうして???」
「だって、楽しいじゃん!!
しかも変な虫がつかないように見張れるし」
「そんな理由ー?」
けど私は嬉しかった!!!
だって楽しいって言われてるし
私は裕人がずっと好き。
小学生のときから。でも裕人はどうか分からない
何も言わないもん
そのとき「ガタッ」電車がゆれた
「きゃっ」
倒れるwwww
「あぶないなぁ」
そういったのは裕人
裕人に支えられてるw
「ごめん。ありがとね」
そういって起き上がる私
「いいよ。てかひよりご飯食べてんの?」
「なんでー?」
「軽いから」
「は?」
「ごめん。ごめん」
そういいながら私達はじゃれあってた
電車の中で裕人がつぶやいた
「え?どうして???」
「だって、楽しいじゃん!!
しかも変な虫がつかないように見張れるし」
「そんな理由ー?」
けど私は嬉しかった!!!
だって楽しいって言われてるし
私は裕人がずっと好き。
小学生のときから。でも裕人はどうか分からない
何も言わないもん
そのとき「ガタッ」電車がゆれた
「きゃっ」
倒れるwwww
「あぶないなぁ」
そういったのは裕人
裕人に支えられてるw
「ごめん。ありがとね」
そういって起き上がる私
「いいよ。てかひよりご飯食べてんの?」
「なんでー?」
「軽いから」
「は?」
「ごめん。ごめん」
そういいながら私達はじゃれあってた
