会いたい・・・。 閉ざされた心・・・。 本当の『私』は、闇の中。 でも気づいたんだ・・・。 今の私は私じゃない。 『別人』だってこと・・・。 廊下を散歩しながら瑠璃と飛鳥は記憶を辿ってみた・・・。 「有谷くん、私と貴方って何か関係ありました?そんなに私に付き合ってくださってもらってますが・・・。」 「俺、お前の彼氏なんだけどさ・・・。てか、瑠璃。俺のこと全然わからないのか?」 「はい、サッパリです・・・。」