突然、瑠璃の身体が微かに光った。



「瑠璃・・・!?」

ここは・・・どこ・・・?

私はどうなってしまったの?



「瑠璃!よかった・・・大丈夫なのか!?」


「・・・えっ?」



「よかった・・・よかったよ・・・。」