「瑠璃ちゃんの事、気に入りました!気に入ったって変かもしれませんが、俺のカノ・・・じゃなくてモデルになってくれませんか!?」 ・・・えっ?あれ? 「えっ・・・?あの・・・私・・・飛鳥の事・・・す・・・き・・・だから・・その・・・いいけど・・。」 「マジ!?やったっ!最高!嬉しい~!これからは瑠璃って呼ぶな♪よろしく!」 「えっ、は・・・はいっ!」 こうして二人は付き合うこと(?)になった。 桜舞い散り時間は去り・・・。 あなたはいつの間にか当たり前のようにそばにいてくれた。