ノンフィクション・実話
未維/著

- 作品番号
- 348106
- 最終更新
- 2009/11/25
- 総文字数
- 393
- ページ数
- 2ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 70
- いいね数
- 0
いつも気になってた。
いつも目で追っかけてた。
いつも愛おしかった。
いつも…
君はあたしにとって大切なものをくれたね。
『いつか…いつか
お前を輝かせる光になって見せるから…』
君はそう言って突然いなくなってしまった。
それから翌日
あたしの元に1通の手紙が送られてきた。
それは…
君からの最後のラブレターだったね。
いつも目で追っかけてた。
いつも愛おしかった。
いつも…
君はあたしにとって大切なものをくれたね。
『いつか…いつか
お前を輝かせる光になって見せるから…』
君はそう言って突然いなくなってしまった。
それから翌日
あたしの元に1通の手紙が送られてきた。
それは…
君からの最後のラブレターだったね。
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