彼の家に行くのが
当たり前になって

それから
私ゎどんどん不安になっていってたо


(私Hしたくないほど
魅力ないゎけ?)

と痺れを切らした私ゎ

誘うように
彼に
『泊まっていい?』
と伝えたо


「明日大丈夫?
送るよ?」

『大丈夫о』

「いいの?」

『うんо』

友達に話す前にもやもやに耐えられなくなった私ゎこんなのやりとりをして
初めて彼とエッチしたо
この日初めて
彼が好きなんだと感じたо

今までの人とゎ
違う何かをоооо


でも
今思えば
勘違いだったねо

あなたとの
初めての夜が
今でも忘れられないょо


ひきずるタイプだったみたいо