「はやく洗えよ」 「急かさないでよ!! ――…割るよ!?」 「割ったらこのあと、お前一人で留守番な」 へっ? ……留守番? ってかどこいくの? 「どこいくの?」 「洗う手とめんな」 あー… はいはい。 どうせあたしの言葉なんて聞いてないんデスね!! あたしは投げやりに泡を全部の皿につけた。