ふわん。。。
「え???え、えぇぇぇぇぇ!!!?」
『なんだよ』
「だってだって・・・。」
そう私は気づくとそりに乗っていた・・・。
こりゃおったまげた。。。
ってなに言ってんだろ。。
「え、ちょ。おろしてぇぇぇ!!!」
『ハァ!?いまさら無理に決まってんだろ!』
「なんでよ!!!」
『もう俺ん家つくから。』
「俺の家って…。空にあるの!?」
『だーかーら。俺はサンタなの』
あ。本当だったんだ。
サンタなんだ。
でもおひげ…ない(笑)
「ねえ?ひげないじゃん(笑)」
『お前…この年でひげって…はえぇよ!!!』
「ぷっ。。。」
しまった。。あまりにも可愛すぎて。
笑ってしまった。。。
『なんで笑うんだよ・・・。』
あ、名前なんていうのかな・・・?
やっぱりサンタ・・・?
「名前なんていうの?」
『俺?俺は。』
「うんうん」
『柊 冬樹』
ん?いたって普通じゃない?
なぁんだ・・・。
「なぁんだ」
『冬香。。お前絶対サンタみたいな名前だとおもったろ』
「なんでわかった・・・ってなんで私の名前しってんの!?」
『俺サンタだからどんな人の名前でもわかるよ』
「へえ、すごい」
『ついたぞ』
なに!???
「え???え、えぇぇぇぇぇ!!!?」
『なんだよ』
「だってだって・・・。」
そう私は気づくとそりに乗っていた・・・。
こりゃおったまげた。。。
ってなに言ってんだろ。。
「え、ちょ。おろしてぇぇぇ!!!」
『ハァ!?いまさら無理に決まってんだろ!』
「なんでよ!!!」
『もう俺ん家つくから。』
「俺の家って…。空にあるの!?」
『だーかーら。俺はサンタなの』
あ。本当だったんだ。
サンタなんだ。
でもおひげ…ない(笑)
「ねえ?ひげないじゃん(笑)」
『お前…この年でひげって…はえぇよ!!!』
「ぷっ。。。」
しまった。。あまりにも可愛すぎて。
笑ってしまった。。。
『なんで笑うんだよ・・・。』
あ、名前なんていうのかな・・・?
やっぱりサンタ・・・?
「名前なんていうの?」
『俺?俺は。』
「うんうん」
『柊 冬樹』
ん?いたって普通じゃない?
なぁんだ・・・。
「なぁんだ」
『冬香。。お前絶対サンタみたいな名前だとおもったろ』
「なんでわかった・・・ってなんで私の名前しってんの!?」
『俺サンタだからどんな人の名前でもわかるよ』
「へえ、すごい」
『ついたぞ』
なに!???



