そこへ美優がやって来た。


美 「ゆ・う・やっっ」


祐弥はビクッとする。


祐 「あっあ…美優かぁ」

美 「なぁ~にしてんのっ?」

祐 「ん?ボケーっとしてた」

美 「かぁわい~い!祐弥」


美優は祐弥に抱き着いた。


祐 「なぁ…トイレに行かない??」

美 「え?トイレ?なんかあるの?」

祐 「来たら分かるよ。」


キーンコーンカーン…

……――――
美 「あっ…うぅっ‥んあっ」

祐 「はぁ‥そこがいいの?」

美 「う…んっ…ああんっ」


美優と祐弥がトイレでエッチをしている。。


美 「ゆう…や。あたしも…もぅだめぇ……」

祐 「んっ…うっ…」


そして二人は抱き合いを終えた。


美 「んもぉ。トイレに入ったとたん、触って来るからびっくりしたぁぁ///」


祐弥は美優の話を聞きながら煙草を吸っている。


美 「祐弥//上手だよねぇ」

祐 「えー普通やと思うで」

美 「最高だったよぉ///」


美優は祐弥に抱き着き、甘えている。


祐 「そろそろ部活に戻るか」

美 「うんっ」