SIDEー愛羅ー
料理を食べて貰った。
黙々と食べる彼。
何も言ってくれないから、マズイのかと不安で…
「美味し…い…ですか?」
って聞いた。
マズイって言われたらどぉしよー…
「あ…ぁ、美味しいよ?」
ドキッ…
よかったぁ!美味しいって言って貰えて!!
それだけじゃない…
何か…ドキッてした。
何だろう?この気持ち…
「本当?!」
「あぁ、本当」ニコッ
あ…笑った…
凄いドキドキしてる…
何でかなぁ?
笑顔見れただけでこんな…
見れて…凄い…嬉しい
料理を食べて貰った。
黙々と食べる彼。
何も言ってくれないから、マズイのかと不安で…
「美味し…い…ですか?」
って聞いた。
マズイって言われたらどぉしよー…
「あ…ぁ、美味しいよ?」
ドキッ…
よかったぁ!美味しいって言って貰えて!!
それだけじゃない…
何か…ドキッてした。
何だろう?この気持ち…
「本当?!」
「あぁ、本当」ニコッ
あ…笑った…
凄いドキドキしてる…
何でかなぁ?
笑顔見れただけでこんな…
見れて…凄い…嬉しい

