相手が同姓だって事は、 知っている。 それに、異性に恋をしたこともある。 でも、何となく、 それとは違った感覚もあった。 なんだか体が触れたとき、 安心感があったのだ。 親元にいるような、 そんな感じに似ていた。 --取り敢えず… そしてリティは思い立つ。