色々なことで頭が一杯だった琥珀は、 3秒ほど経ってから、 クラスメイトだと思い出した。 「なにか?」 表情を変えることも忘れ、 無表情もまま、 その女子のあとについて行った。 辿りついた場所は、女子トイレ。