「あたしもだよ」




















あなたが愛しすぎて…















涙が溢れた











あたしを離して











指で涙を拭いてくれた




















「大丈夫やで…」













と呟いて



















甘いキスの雨が降った






















あなたも、









あなたのメールも














全て


















イトシイ