それからショッピングを楽しんだり、色々都会ではできないことを色々やった。



楽しかった。





そのあとはご飯を食べた。


「先生たちにばれてないかな?」

「そうだね~・・、大丈夫でしょ!早めに帰れば!」

「そうだね!」




そのときだった。




事件が起こったのは。




このときが翔太君と最後の会話だった。



ごめんね・・。翔太君・・。



ごめんね・・・。