『なんか不安になってさ… 恭平の話聞いたからかな?』
「恭平さんの話し?」
『うん、後で話す。
葵が落ち着いた頃に…』
しばらく抱きしめた後、葵の体を離し、触れるだけのキスをした。
「…なんか、恥ずかしくなってきました」
ハニカミながらそんな事を言う葵を、もう一度、さっきより強く抱きしめた。
「陸?」
『あんまり、かわいい事言うと押し倒すぞ?
ただでさえヤバいのに…』
「……ですよ…」
『ん?』
呟きにも似た言葉を、ちゃんと聞こうと体を離すと、耳まで真っ赤に染めた葵が俯きながら俺の顔を覗いた。
上目遣いになる葵を見てると、本当にどうにかしてしまいそうで視線を外した。
『…なんて言ったの?』
「り、陸になら、押し倒されてもい…ぃっ!?」
消えいりそうな言葉を最後まで聞き終わる頃、俺の真下に葵がいた。
『…無理すんな。 本当は怖いくせに』
「りく…」
不安げに揺れる目から次々に涙が溢れ、安心させるように深く甘いキスをした。
『ッ…そんなに焦んなくてもよくね?
ほら、俺達時間だけはたくさんあるし。だから、おしまい!!』
ごろんと葵の隣に寝ころぶと、葵の吐息を聞きながらゆっくり目を閉じた。
「恭平さんの話し?」
『うん、後で話す。
葵が落ち着いた頃に…』
しばらく抱きしめた後、葵の体を離し、触れるだけのキスをした。
「…なんか、恥ずかしくなってきました」
ハニカミながらそんな事を言う葵を、もう一度、さっきより強く抱きしめた。
「陸?」
『あんまり、かわいい事言うと押し倒すぞ?
ただでさえヤバいのに…』
「……ですよ…」
『ん?』
呟きにも似た言葉を、ちゃんと聞こうと体を離すと、耳まで真っ赤に染めた葵が俯きながら俺の顔を覗いた。
上目遣いになる葵を見てると、本当にどうにかしてしまいそうで視線を外した。
『…なんて言ったの?』
「り、陸になら、押し倒されてもい…ぃっ!?」
消えいりそうな言葉を最後まで聞き終わる頃、俺の真下に葵がいた。
『…無理すんな。 本当は怖いくせに』
「りく…」
不安げに揺れる目から次々に涙が溢れ、安心させるように深く甘いキスをした。
『ッ…そんなに焦んなくてもよくね?
ほら、俺達時間だけはたくさんあるし。だから、おしまい!!』
ごろんと葵の隣に寝ころぶと、葵の吐息を聞きながらゆっくり目を閉じた。


